「ほっ」と。キャンペーン
Top
david pain日記
davidpain.exblog.jp
タグ:コルシカ ( 20 ) タグの人気記事
いよいよ、コルシカワインに新しい仲間が!
b0116902_1513463.jpg


じゃーん!

ダヴィッドの故郷、コルシカ島の自然派ワインドメーヌ、「クロ・フォルネリ」から、新しい仲間がやってきました。

「シオス・フォルネリ」 (白) と 「ステラ ローズ」(赤)の二種類です。
明日、8日の日曜日から販売開始いたします。それぞれ限定15本ずつですので、気になる方はお問い合わせください。

「ステラ ローズ」 赤 2010 
「クロフォルネリ」の当主、ジョゼとファブリスの愛娘さんのお名前を冠したスペシャルキュヴェ。
去年の夏にわたしたちが「クロフォルネリ」を訪れた際に試飲し、「日本にもこれ送ってー」とお願いしたもの!念願かなって、日本の皆様にもお届けすることができます。
b0116902_16162148.jpg

フランス製トロンコニック(円錐形)オーク樽という、特別な樽を使うため、作れる量がとても限られているそうです。年間総生産量1300本。

《収穫,醸造,大切に可愛がられ,蔵元で瓶詰め。親子の歴史を葡萄は語ってくれる。なぜなら葡萄はコルシカの小石の土地に引き継がれる世代間をつなぐ道しるべの糸だから》

「ステラローズ」のラベルに書いてある言葉です。お二人の、ワイン造りに対する深い思いを感じます。


「シオス・フォルネリ」 白 2012
こちらも、相当気合の入った白ワインです。
ドメーヌ名の、「クロ フォルネリ」のクロとは、葡萄畑の意味ですが、それをコルシカ語にすると、シオスなのだそうです。名前からして「お?」と思わせるそのワインの正体は、、、

いまや幻となりつつある、コルシカ島の白葡萄の古代品種、「ビアンコ・ジェンティル」100%!!
年間総生産量、480本。
よくぞ、はるばる日本まで、そして牧園まで来てくれたね。。。と一本一本が愛おしいです。
飲んでみて感動がさらに深まりました。なんという心地良い香りと甘さ。
絶対に消滅しないで生き延びてほしい葡萄。。。


ワインの瓶に、こんなにたくさんのメッセージや想いを詰めてくる、ジョゼとファブリスのワイン造りに、とても心揺さぶられます。

土や水とつながり、様々な命をつなぎ、想いを伝える。
食べ物を作る意味を、あらためて考えさせられます。

去年書いたものですが、「クロフォルネリ」訪問記を、以下に再度アップさせていただきます。
彼らのワイン造りにご興味のある方は、こちらもぜひ、読んでみてくださいね。
[PR]
by davidpain | 2013-09-07 15:57 | コルシカ | Trackback | Comments(0)
clos fornelli 1
Clos Fornelli クロ・フォルネリ 

 コルシカ島の葡萄と有機栽培にこだわっているワインのドメーヌです。
david pain でも一年前から彼らのワインの販売を始めました。

見えてきた、見えてきた。
b0116902_16232174.jpg
 

山の裾野に、のびのびと広がる果樹畑や牧草地。
b0116902_16254017.jpg

コルシカ島古来の葡萄の畑の中に、あります。
b0116902_16244138.jpg


b0116902_16274538.jpg

スキアカレッロの畑。
コルシカ島にしかない黒葡萄です。
b0116902_16304825.jpg



3代目の当主は、もとパリのキャリアウーマン、ジョゼと、ご主人のファブリス。
b0116902_16342417.jpg

b0116902_1632637.jpg


お二人とも、朗らかで大らかで、とても楽しいワイナリー見学をさせていただきました。


続く














  
[PR]
by davidpain | 2013-09-07 15:55 | コルシカ | Trackback | Comments(0)
clos fornelli 2
b0116902_16401143.jpg


クロ・フォルネリの醸造所見学は、まずは試飲から始まったのでした。
b0116902_16415981.jpg

まずは、私たちの店頭にも並ぶ「La Robe d'Ange」のロゼから。
日本で飲むよりフレッシュな感じ!
店にあるのは、かすかだけれど微発泡。
やはり発酵が少しずつ進んでいるようです。
ヴィンテージから3~4年置くと、また違った魅力が味わえるそうです。

b0116902_16431453.jpg

日本未発売の「Stella-Rose」は、より心を込めて作られているそう。
お、、、美味しい。。。
娘さんのお名前を冠しているそうなので、思い入れもありそうです。
日本にもぜひ送ってほしい!!

b0116902_1645042.jpg

「Clos Fornelli」のロゼも。
だんだん良い気分になってきました。(弱っ)

b0116902_16533982.jpg

「ハーブのパイ」。 
「幸運なことに、近所に美味しいハーブパイを作る店があるのよ!」 とはジョゼ談。
ミントやバジルなどのペーストの入ったパイをいただきました。
ワインのおつまみに、なんとも素敵。


続く
[PR]
by davidpain | 2013-09-07 15:54 | コルシカ | Trackback | Comments(0)
clos fornelli 3
b0116902_16564032.jpg

ジョゼが持っているのは、ヴェルメンティーノというコルシカの白葡萄。
そのまま食べても、とっても美味しい葡萄で、こちらはそのままお土産にいただいてしまいました。

b0116902_16583277.jpg

ワインにするために摘んできたばかりのヴェルメンティーノ。
完熟まで待つため、干し葡萄のようになっているものも。
信じられないぐらい甘い!!

b0116902_1725552.jpg

そして、目の前で葡萄を絞る機械に入れていきます。
「どうぞ、どうぞ、見てみて!!」と明るいジョゼ。

絞ったジュースも試飲させていただきました。
こんなに甘く濃厚な葡萄ジュースは生まれて初めて!
davidは、「これ、商品化したら?!」
「たぶん、このまま家に持って帰る間にも発酵して、家に着くころは発泡してるよ」と笑うファブリス。
添加物を全く入れずに商品化するのは不可能だそうです。
葡萄についている自然酵母が元気すぎる証拠でしょうか。。。^^
このジュースを味わうためには、醸造所見学に行くしかなさそうです。

ヴェルメンティーノから、すっかり甘さがなくなるまで、つまり糖分がアルコールに変わるまで、発酵は続きます。あのジュースを飲んでしまうと、なんだかちょっと残念な気がしなくもないのですが、、、
b0116902_1717156.jpg

この樽の中でワインになるヴェルメンティーノは、年間たったの1000本だけ!(La Robe d'Ange 白)
そのうちの何十本かは、david pain に立ち寄って、それから日本のお客様の食卓にのぼるのだと思うと、とても感慨深いです。。。


こちらはスキアカレッロ。
一日に数回、ジョゼが丁寧に撹拌するそうです。
赤ワインは本当に繊細で、気を使う作業よ、と言っていました。
b0116902_175817.jpg


今年摘んだばかりで、まだまだ発酵途中のスキアカレッロ果汁も試飲させてもらいました。
「もうすでに、黒胡椒の香りが素晴らしいでしょう!」と目を輝かせるジョゼ。


b0116902_17245119.jpg


ワインを造る工程を見せていただきながら、お二人のワイン作りへの熱い思いを感じました。
パリの大企業で、管理職としてのキャリアがあったジョゼとファブリス。
すべてを捨てて、一から勉強し直し、葡萄畑へ向かって7年目。
もうすぐBIO(オーガニック認証)も受けられるそうです。
コルシカ島から世界へ、コルシカの葡萄で作る素晴らしいワインを発信し、
初年度からすでに世界を驚かせ続けています。


これからも二人を応援したいし、
二人の作る素晴らしいコルシカのワインを飲みたいと、改めて思ったのでした。


fin
[PR]
by davidpain | 2013-09-07 15:53 | コルシカ | Trackback | Comments(0)
ご注目!!!

待ってました、ツールドフランス2013!!

今年のGRAND DEPART はなんと、コルシカ島から!
昨日のスタートから、月曜日まで、サイクリストたちがコルシカ島の美しくも厳しい大地を駆け巡ります!

コルシカ島の写真が満載のこちらのサイトは、普段自転車に興味が無い方も楽しめます。
ぜひぜひ、この機会に自転車のカッコよさと、コルシカ島の映像をお楽しみください。


パリに住んでいたころ、ツールドフランスの最終日、
ゴール地点のあるシャンゼリゼ通りに見に行ったことがあります。

いまかいまかと、人ごみの中を押しつ押されつしながら待ち構えていると、
「ん?いま何か横切った??」

目の錯覚かと思うぐらい、彼らは速い!!
「ん?いまの錯覚はなんだか黄色かった??」
憧れのマイヨージョンヌ(一番速い黄色いシャツを着たサイクリスト)も、そんな程度にしか知覚できず。。。

とにかくかっこいいです。
(説得力ゼロ?!)
みなさん、楽しみましょう。
[PR]
by davidpain | 2013-06-30 11:37 | コルシカ | Trackback | Comments(0)
コルシカ島のワイン
b0116902_5461019.jpg


いよいよ蒸し暑くなってきましたね。
ここ半月ほどで、湿度がだいぶ上がってきていることを、
パン生地をこねながら感じると言っているのはダヴィッド。

梅雨入りも秒読みですが、長女の運動会と、次女の山登りの遠足が延期になりませんように。。。
と空を見上げる店番です。

さて、実はひと月ほど前になりますが、ワインのお値段を変更させていただきました。
コルシカ島の自然派ワインをみなさんにどうしても味わっていただきたくて、販売を始めて約1年半。
円高だった時期も含めて、クロフォルネリのワインの価格は実は上がり調子です。
特に、赤!
フランス本土でますます需要が高まっているのかな、とうれしい半面、
数百円も上がってしまったので、残念ながらdpでも100円だけ上げさせていただきました。
(クロフォルネリ 赤 2011 2300円)

b0116902_604693.jpg


一方、比較的値段が落ち着いている、ロブダンジュの白は、思い切って200円下げました。
木樽熟成、総生産量は年間1000本、希少なコルシカワインです。
(ラ ロブダンジュ 白 2011 2800円)

これからは、夏野菜と冷えた白ワインが蒸し暑さに効く特効薬。
コルシカ島の白葡萄、ヴェルメンティーノ100%の味を是非ご賞味ください。
[PR]
by davidpain | 2013-05-31 06:03 | コルシカ | Trackback | Comments(2)
コルシカ島の夏休み 1
長い夏休みが明けて、日曜日からまた営業を再開しました!

Davidの生まれ故郷のコルシカ島について、これから何度かに分けてご紹介させてください。

日本から行くにはちょっと遠いけれど、機会があったらぜひ行ってみてほしい島です。

四国の半分弱ほどの面積の島の中央に、標高2700m級の山がそびえ立ち、まるで海に浮かぶ山。
山と海との間に栄える、風光明美な港町の数々。
(写真は、サン・フロラン)
b0116902_2016059.jpg



驚くような急峻な山の斜面にも、たくさんの村が昔ながらの佇まいのままに。
中世にはジェノヴァ軍からの支配を逃れるために、多くの島民が山での自給自足生活を送っていたとか。
山を歩けば、中世にロバを連れて山を登った人たちの通った石造りの道が至る所に残っています。
b0116902_2024549.jpg



地中海には、さまざまな独特の魚がいます。
davidは、毎朝7時半から昼まで、釣り!!
手にしているのは、ソープという、繊細な味のお魚。毎日食べても全く飽きない!
b0116902_20405536.jpg


コルシカ島で昔話が作られたら、きっと、
「おじいさんは海へ釣りに、おばあさんは山の湧水で洗濯に、、、」
で始まるはず。笑

b0116902_1955102.jpg

ジェノヴァ統治時代に、島中にたくさん作られた見張りの塔。
今は修復されて、観光スポットになっているものも多くあります。



つづく
[PR]
by davidpain | 2012-10-08 20:13 | コルシカ | Trackback | Comments(0)
全員集合!
ようやく、全員集合。

b0116902_14352412.jpg

コルシカ島の自然派ワインドメーヌ、「クロ・フォルネリ」から6本勢ぞろい。
コルシカ島のテロワールを表現するために、あらゆる努力を惜しまない若き女性醸造家、ジョゼ・バヌッチさんによる繊細で力強いワインたち。

b0116902_14355982.jpg

年間の総生産本数がそもそも少ない「ラ・ロブ ダンジュ」の赤、白、ロゼ。
パリやロンドンの星付きレストランのワインリストに名を連ねています。
特に樽熟成の白は、年間1000本しか作られず、david pain には去年の10月以来入荷できませんでした。。。
お久しぶり!相変わらず美味しいよ!
コルシカ島でしか栽培されていない葡萄、「スキアカレッロ」100%の赤は衝撃的でさえあります!


スタンダードな「クロ・フォルネリ」シリーズは、コストパフォーマンスが素晴らしい。
スパイシーかつフルーティーな赤は特に、不思議に思えるほどコルシカ島そのものを思わせます。
david pain にもすでにリピーター多数です。
b0116902_14391672.jpg


夏は風に吹かれながら、氷を浮かべたロゼで一息つきたい。。。
畑作業の後に、採ってきたばかりのズッキーニとトマトをおともに白ワインとバゲットでお昼ご飯もいい。。。

コルシカ島の暑い乾いた夏に耐えて熟した葡萄が、野性的なハーブの香りと柑橘果実の香りの充満したコルシカ島の空気をたくさん吸って、ジョゼさんの手によってワインになって瓶に詰められて、今ここにあると思うと、目の前の一本一本がとても愛おしいです。

コルシカ島に特別な思い入れがあってもなくても、きっとコルシカ島のエスプリが伝わるワインです。
おすすめ!!
[PR]
by davidpain | 2012-06-14 15:05 | コルシカ | Trackback | Comments(2)
今週末の予定
明日と明後日は、久しぶりに「ビスコッティ」あります。

b0116902_5374036.jpg


ドライフルーツがお好きな方には、いつもの「オーガニックドライフルーツのセザム」の他にも
b0116902_5394755.jpg

「カンパーニュ・シトロン&いちじく」

「ドライフルーツのセーグル」もあります。

それぞれ、ごま、ドライフルーツ類、ライ麦粉は有機認証です。
小麦粉は岩手県産、無農薬栽培のものです。


「カンパーニュ・トマト」も久しぶりに。
カンパーニュ(ライ麦入りフランスパン)の中に、自家製ドライトマトが入っています。
これとワインがあったら他に何もいりません。(笑)
b0116902_545260.jpg



というわけで、ワイン!
おなじみ、コルシカ島の自然派ワイン「クロ・フォルネリ」シリーズに
待望のロゼを入荷しました!
b0116902_5484458.jpg

世界でも、コルシカ島でしか栽培されていない、「スキアカレッロ」という黒葡萄100%のロゼです。
スキアカレッロの赤ワインは、同じくクロ・フォルネリの上位シリーズ、「ラ ロブダンジュ」の赤でお試しいただけます。
赤は衝撃的なスパイシーさとフルーティーさに圧倒されます。
ところが、同じ葡萄でもロゼになるとこんなにも優しくなるのかと驚きます。
陽気も春めいてきて、ひんやりすっきりしたロゼの美味しい季節になってきました。
桜の下で一杯。。。
やってみたいなぁ。。。

こちらも、「ラ ロブダンジュ ロゼ」と同様、年間1500本しか作られていませんので、気になる方はお早めに!


dpの桜も開花しました!
b0116902_5571895.jpg

[PR]
by davidpain | 2012-04-06 05:58 | パン | Trackback | Comments(5)
待ちに待った
おかげ様で大好評をいただいております、コルシカ島産の自然派ワインドメーヌクロ フォルネリ」のワイン

ワインに興味のある方は、上記リンク先の、「テロワールと灌漑,葡萄の成熟などに関してのドメーヌの哲学」
を是非お読みください!

ワインの味に悪影響のあるあらゆる現代技術を排除し、
信じられないほどの手間暇をかけ、
コルシカ島のテロワールを見事に表現したワインです。

しばらく欠品が続いておりましたが、ようやく今日、再入荷しました。

b0116902_16165142.jpg


「ラ・ロブ・ダンジュ ロゼ 2010」 2400円
http://www.izumitrading.co.jp/winery/france/corse/fornelli/cf01052002.html
ロゼは、年間1500本しか作られていません。
白に至ってはたったの1000本。。。
白は、残念ながら来年の夏まで入荷することができませんが、
今回はロゼが手に入りました。
(日本に60本しか入って来なかったのに、半分以上を確保しました。。。うしし)


みんなで乾杯する場にあったら、一花添えてくれそうなロゼ。
フルーティー且スパイシーで、微発泡がシャンパン風です。
普段はあまり飲めないDavidもイチオシです!

「ラ・ロブ・ダンジュ 赤 2009」 2600円
http://www.izumitrading.co.jp/winery/france/corse/fornelli/cf01052005.html
こちらはスキアカレッロという葡萄100%。
スキアカレッロ?
聞いたことのない葡萄だなあ。。。
それもそのはず、スキアカレッロはコルシカ島でしか栽培されていない葡萄です。
口に含んだとたん、その華やかな香りとスパイシーな味に圧倒されました。
まさに、コルシカ島のイメージそのものかもしれません。
こちらも、クリスマスのお料理に合わせていただきたいお勧めワインです。

このワインにきっとぴったり合いそうなパン、
「カンパーニュ トマト」は来週登場します。
ライ麦入りのフランスパンに、David特製ドライトマトを合わせました。
なにしろ10キロのトマトがドライにすると2.5キロになってしまうので
いくらトマトがあっても足りないパンです。。。
でも美味しいんです!


それから、年末年始の休業日のお知らせです。
年内は12月25日(日曜)まで営業いたします。
年明けは1月7日(土曜)から営業再開いたします。



コフレ ド ノエルもまだご予約受け付けております。
(12月23日は〆切りました。)
お早めにご連絡ください。
[PR]
by davidpain | 2011-12-09 16:48 | パン | Trackback | Comments(0)